ポイント別に貯まりやすいクレジットカードを紹介その2

■永久不滅ポイントが貯まりやすいクレジットカード

世の中には様々な種類のクレジットカードが流通しています。それらのクレジットカードの多くは、ショッピング利用するとカードにポイントが貯まるポイント制を導入しています。貯まったポイントはそのクレジットカードが用意している景品と交換できるようになっています。クレジットカードの大手であるセゾンカードも、他ブランドのカードと同様にポイント制を導入しています。いわゆる永久不滅ポイントです。

セゾンカードには様々な種類のカードが展開されています。セゾンのプロパーのカードから提携カードまで多岐にわたります。その中で最もポピュラーなカードが、セゾンのプロパーカードであるセゾンカードインターナショナルです。セゾンカードインターナショナルが最も流通している主な要因は、年会費が無料である点と、永久不滅ポイントが貯まりやすいカードである為です。永久不滅ポイントは、その名前のとおりポイントが永久に失効することがありません。他ブランドのカードのポイントは一定期間を経過しますと、自動的にポイントが失効してしまいます。ですから、永久不滅ポイントはカードを使った分だけポイントが貯まり続けるという訳です。

セゾンカードの永久不滅ポイントのポイント還元率は、1000円の利用につき1ポイントです。前述のとおり、ポイントが失効することがありませんので、ポイントの交換期限が迫る心配がありません。これは、セゾンカードインターナショナルについても当然のことながら同様です。そして、永久不滅ポイントには、貯まりやすい方法があります。ネットショッピングをする際に、永久不滅ドットコムでセゾンカードを利用して買い物をしますと、最大30倍のポイントを貯めることが出来ます。また、永久不滅ドットコムはセゾンカードで買い物をしなくても、ポイントが貯まるシステムになっています。そして、公共料金や携帯電話料金をセゾンカードで支払うことで、ショッピング利用以外でもポイントを貯めることが出来るのです。

また、様々なキャンペーンでポイントを貯めることも可能です。セゾンカードの家族カードを持っている場合は、家族が利用して獲得したポイントを合算することが出来ます。このようにして多くのポイントを獲得することが出来る点がセゾンカードの特徴です。また、永久不滅ポイントは、景品への交換だけでなく、毎月の支払いに充当することが出来ます。このように、セゾンカードは使い勝手が良いクレジットカードと言えるでしょう。

■ビューサンクスポイントが貯まりやすいクレジットカード

ビューサンクスポイントはJR東日本のクレジットカードのポイントプロプログラムですが、これが貯まりやすいカードはどういうもので、その中でもとくに貯まりやすいカード、おすすめのカードというのはあるのでしょうか。

基本的にビューサンクスポイントはクレジットカードのビューカードを使うことで貯まります。ビューカードを持っていて、JR東日本のみどりの窓口で乗車券や定期券を購入したり、あるいはSuicaにオートチャージをしたりするとビューサンクスポイントがお得に貯まります。具体的には、利用金額1000円あたり6ポイントが貯まり、1ポイントは2.5円相当ですので15円になります。これは還元率1.5%に相当します。一般的なクレジットカードは還元率0.5%ですから、3倍もの貯まりかたとなります。なお、ビューカードはJR東日本以外のところでも普通にクレジットカードとして使うことができますが、その場合は一般的なカードと同じく還元率は0.5%相当となります。つまり、1000円あたり2ポイントが貯まり、それは5円に相当しますから還元率0.5%になるのです。

ですから、JR東日本をよく利用する人であればとにかくビューカードを持てばそれなりにビューサンクスポイントが貯まりやすいということが言えるのですが、その中でもお得なカードとして挙げられるのがビックカメラSuicaカードです。このカードはビューカードの一種ですので、上に書いたものと同じレベルでビューサンクスポイントが貯まることは同じなのですが、ビックカメラやその他のところでお得さが追加されるからです。

ビックカメラで買い物をする場合、実はSuicaを支払い手段として使うことができます。この場合、Suicaはビックポイントに関して言えば現金払いと同等の扱いとなり、10%相当のビックポイントが貯まります。Suicaチャージのときに1.5%で還元されているのですから、実質上11.5%相当が還元されることになるわけです。

さらにビックカメラSuicaはビックカメラやJR東日本以外のところで利用する場合でもお得になるのです。それ以外のところで利用する場合、ビューサンクスポイントの還元率は上に書いたとおり0.5%相当です。ところがこのカードの場合、別にビックカメラで使用したわけでもないのにそれとは別にビックポイントも0.5%相当が貯まるのです。つまり、合計で1%相当が還元されるというお得なカードになっているのです。

■ワールドプレゼントが貯まりやすいクレジットカード

ワールドプレゼントとは、三井住友カードを利用した時に獲得したポイントを商品などに交換するサービスのことです。クレジットカードを利用して買い物や水道、ガス、電気、携帯電話料金などの公共料金の支払いをすれば利用額に応じてポイントが貯まります。三井住友カードにはたくさん種類があり、その中でもワールドプレゼントが貯まりやすいカードは、デビュープラスで、常時ポイントが2倍です。

それでは、ワールドプレゼントのサービス内容についてご説明します。まず、提携ポイントの移行があります。種類はSuica、nanaco、楽天など10種類以上あり、たいてい2.3日以内にできます。レートは200ポイントから600ポイントや1000ポイントのものまであります。よく利用するポイントに移行すればお得です。

次に、ANAなどのマイレージの移行があります。飛行機をよく利用する方にはおすすめです。そして、楽天EdyやWAONなどの提携プリペイドカードへのチャージがあります。こちらも良く利用される方には便利ですね。他には、請求金額に充当する方法もあります。以前は、貯まったポイント数に応じて商品や商品券を選ぶのが主流でした。しかし、なかなか商品が送られてこなくてやきもきしたものでした。今では、電子化の影響で内容がずいぶん変わりました。ポイントの申請方法もインターネットを利用するので敏速にでき便利になりました。

クレジットカードは、手続きが面倒、落とした時やなくした時に悪用される可能性があるなど、中には利用を拒む方もいます。しかし、店舗での買い物以外でも、先ほど述べた通り公共料金の支払いができるように契約すればカードを持ち歩かなくても毎月利用できますし、口座引き落としに比べてワールドプレゼントが貯まりやすいです。もちろん、インターネットでのお買い物の場合も、クレジットカードを持ち歩かなくてもいいので安心ですね。

そして、クレジットカードを一つ持っていれば、急な大きな買い物の時、現金を持ち合わせていなくても購入することができます。海外旅行の時は必需品です。行った先の通貨を持ち合わせていなくても買い物ができますし、現金をたくさん持ち歩くことは盗難のリスクが高いので、万が一カードが盗難に遭ってもすぐにクレジットカード会社に連絡すれば利用を停止してもらえるので安心です。ですから、クレジットカードを利用すればワールドプレゼントが貯まりやすいのでおすすめします。

■JALマイルが貯まりやすいクレジットカード

JALマイルを貯めることで無料の特典航空券を手に入れることができるというのは非常に魅力的で、他のポイントではなくてJALマイルを貯めたい、貯まりやすいクレジットカードを持ちたいという人が多いのもうなずけます。

JALマイルを効率良く貯めるためには、当然ながら貯まりやすいクレジットカードを持つことが一番の近道です。JAL SuicaカードなどJALカードのラインナップには非常に多くのクレジットカードが用意されていますから、自分の生活にあったカードを持つことを考えてみるのがよいでしょう。

ちなみに、JALのマイルを貯めるためには、一番基本となるのはJALの飛行機に乗ることですが、別に飛行機に乗ることだけがマイルを貯める方法ではありませんし、単にマイルが貯まりやすいという意味だけで言えば、飛行機に乗ることが最も効率的である訳でもありません。用事もないのに飛行機に乗らない限りマイルが貯まらないとなってはJALマイルの魅力も半減しようというものですが、実際には飛行機に全く乗らなくてもマイルを貯めることは十分に可能であり、そのようにしている人も多くいます。

それがクレジットカードからのポイント移行、あるいはマイルを直接貯めることであり、JAL SuicaカードのようなJALの発行するカードででなくても他のカードのポイントからマイルに移行できるサービスを提供しているカード会社もあります。しかしやはり効率性、マイルへの移行率の高さという点ではJALカードに勝るものはありません。

JALカードを持てば、基本的にポイントの代わりにそのまま同じだけのマイルが貯まります。還元率は基本カードの場合200円で1マイル、つまり0.5%です。ところが他のポイントサービスからマイルへ移行する場合は、せいぜいこの半分程度の移行率になってしまいます。つまり、200円のカード利用で1円相当のポイントがつき、それは0.5マイルに移行できるという場合がほとんどであり、JALカードを持つ場合と比較すると半分の効率でしかマイルを貯められません。ですから、本気でJALマイルを貯めようとするのであれば、他のカードからの移行ではなくダイレクトにJALカードを持つことを考えたほうがよいのです。

■ANAマイルが貯まりやすいクレジットカード

クレジットカードによってはANAマイルを貯めることもできます。中でもANAカードやソラチカカードなどが貯まりやすいカードとして知られています。

ANAマイルとは何かというと、航空会社のポイントサービスと考えればよいでしょう。そういう意味ではポイントを貯めていることとほぼ同じということもできます。ただ、ANAマイルの場合は、交換できる商品に魅力的なものがあるために、他のポイントではなくとくにこれを貯めている、貯めようとしている人が多いということなのです。

その魅力的な商品とは、もちろんANAの航空券です。国内線の航空券はもちろんのこと、かなりのマイル数は必要になりますが国際線の航空券を手に入れることさえ夢ではありません。クレジットカードの利用で貯めたポイント、マイルで、海外旅行を楽しむという夢を思い描くことが可能になるわけで、数ある交換商品の中でも相当に魅力的なものといえるでしょう。

しかし、話を現実に戻しますと、そのような航空券、国内線であっても国際線であっても、手に入れるためにはどれくらいのマイル数が必要なのか、そこから逆算すると一体どれくらいのクレジットカード決済額が必要なのかという話になるでしょう。計算の結果、到底手が届きそうにないということになれば、それこそ話は夢まぼろしに終わることになってしまいます。

実際には、もちろん路線やシーズンによっても異なりますが、国内線の航空券であれば1万5千マイルあたりが必要マイル数です。カードの還元率は多くは通常0.5%ですが、場合によってこれを1%程度まで引き上げることは比較的簡単ですから、ここでは1%の還元率として話を進めますと、1万5千マイルを貯めるためにはその100倍、つまり150万円の決済が必要という計算になります。かなりの金額であることは間違いありませんが、別にこれを1年で貯める必要はありません。

ANAマイルは、これもいろいろな方法がありますが、うまくコントロールすると最長で5年程度の有効期間を得ることが可能です。5年で150万円なら1年で30万円に過ぎず、これはごく容易でしょう。国際線であればこの数倍程度のマイル数は必要になりますが、それでも毎月10万円レベルの決済を続ければ十分に手が届く範囲ということができるでしょう。